下川萌景さん（アメリカ）
留学詳細
留学日記
全てが映画みたいな街、カリフォルニア
留学期間最初の4ヶ月間はカリフォルニアで生活しました。平日は毎日授業でしたが、土日と冬休みの間にLAを中心にカリフォルニアの満喫しました。カリフォルニアでは学割を駆使して無料でLAまで行くことができました。そのため、「暇な日はとりあえずLA‼︎」という何とも贅沢な生活をすることができました。ハリウッドはまさに映画の街で、どこを歩いても「見たことある！」の連続でした。世界のトレンドが生まれる街、カリフォルニアで過ごすことができて本当によかったです。
留学期間最初の4ヶ月間はカリフォルニアで生活しました。平日は毎日授業でしたが、土日と冬休みの間にLAを中心にカリフォルニアの満喫しました。カリフォルニアでは学割を駆使して無料でLAまで行くことができました。そのため、「暇な日はとりあえずLA‼︎」という何とも贅沢な生活をすることができました。ハリウッドはまさに映画の街で、どこを歩いても「見たことある！」の連続でした。世界のトレンドが生まれる街、カリフォルニアで過ごすことができて本当によかったです。
世界一のディズニーリゾート
後半の6ヶ月間はフロリダにあるウォルトディズニーワールドでのインターンシップに参加しました。日本のディズニーとはパークの規模、アトラクション、ショーなど何もかもが違い、圧倒されました。ゲストはもちろんキャスト(従業員)も世界中から集まっているため、多様性を受け入れ、柔軟に対応する力がついたと感じています。夢の場所で働くという貴重な体験をすることができました。
後半の6ヶ月間はフロリダにあるウォルトディズニーワールドでのインターンシップに参加しました。日本のディズニーとはパークの規模、アトラクション、ショーなど何もかもが違い、圧倒されました。ゲストはもちろんキャスト(従業員)も世界中から集まっているため、多様性を受け入れ、柔軟に対応する力がついたと感じています。夢の場所で働くという貴重な体験をすることができました。
アトラクションキャストは毎日がハプニング！！
私はアトラクションキャストとしてミュージカルショーのゲストの管理と子どもの遊具の監視を担当しました。アトラクションキャストは「安全」を第一に行動することが求められ、常に気を張っている必要がある役割でした。特に私の担当アトラクションが主に子ども相手だったため、毎日予期せぬハプニングが多く発生し、上司やカストーディアル（お掃除担当のキャスト）に電話することが多くありました。全てのやり取りが英語のため、最初はとても苦戦しましたが、徐々に慣れ、1人でトラブルを対処できるようになりました
「留学に興味がある」と思っているなら、TOEFLは入学から一度も逃さず受験することをすることをオススメします！自分の実力を数字で理解して目標スコア達成に向けて頑張ってください！
私はアトラクションキャストとしてミュージカルショーのゲストの管理と子どもの遊具の監視を担当しました。アトラクションキャストは「安全」を第一に行動することが求められ、常に気を張っている必要がある役割でした。特に私の担当アトラクションが主に子ども相手だったため、毎日予期せぬハプニングが多く発生し、上司やカストーディアル（お掃除担当のキャスト）に電話することが多くありました。全てのやり取りが英語のため、最初はとても苦戦しましたが、徐々に慣れ、1人でトラブルを対処できるようになりました
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